TEL. 03-5207-3361
〒101-0048 東京都千代田区神田司町二丁目2番地7パークサイド1・9階
昭和35年 | 当社の前身「阪神汽船株式会社」、神戸市内に設立 資本金800万円 |
昭和40年 | 「阪神汽船産業株式会社」に社名変更 |
昭和48年 | 東亜港湾工業梶i現:東亜建設工業梶jが同社を買収、船舶機械部のプッシャーバージ |
部門を分離独立させて、「東亜海運産業株式会社」に社名変更 | |
本社: 東京都千代田区四番町5番地 | |
日本鋼管(株)扇島埋立工事で第一鶴丸,第二鶴丸、第五鶴丸、第七鶴丸船団、および | |
下請8船団が千葉県富津市浅間山から合計約8、500万m3の埋立用山砂を運搬 | |
昭和49年 | ロシア沿海州(アムール河下流)から北洋材輸送に第六鶴丸船団就役、中国向け肥料 |
・セメント等の輸送に鶴洋丸船団就役、近海区域でのプッシャーバージ運航に先鞭 | |
昭和50年 | 資本金 2、000万円に増資 |
昭和51年 | 豪州から中近東向け食肉用羊の生態輸送に動物運搬専用船「スワンリバー」就役 |
昭和53年 | 関西支店・千葉営業所設立、ガット船による土砂・砂利・石の運搬事業、および |
作業船を主体にした中古船の売買、仲介業務に進出 | |
昭和54年 | 本社移転: 東京都千代田区六番町1番地 恩田ビル |
シンガポールHDB工事に第一鶴丸船団就役 | |
昭和54年 | 日産自動車樺ヌ浜工場埋立工事に第六鶴丸船団就役 |
昭和58年 | 中国電力小野田火力発電所建設工事発生残土約20万m3をガット船で輸送 |
ガット船運航事業が本格化 | |
昭和60年 | 熱海市浄水管理センター埋立工事に第2,6鶴丸船団就役 |
昭和61年 | 横浜MM−21埋立工事(土量約400万m3)に第2,6鶴丸船団就役 |
昭和62年 | 関西国際新空港T期建設工事に第3・5・6・7鶴丸船団、亀丸船団の5船団就役 |
平成元年 | 東京湾横断道路 浮島・木更津人工島建設工事に第2鶴丸船団就役 |
平成2年 | 東京ガス(株)根岸工場 航路浚渫土砂の海洋投棄工事に第7鶴丸船団就役 |
(土量約90万m3) | |
平成3年 | 東京湾横断道路 川崎人工島建設工事に第6鶴丸船団就役 |
平成4年 | 本社移転:東京都千代田区五番町6番地 福田ビル |
東京湾横断道路 木更津人工島捨石工事に第8鶴丸船団就役 | |
平成5年 | 羽田空港V期地盤改良工に第5鶴丸、亀丸船団就役、大阪南港埋立工事に |
第6鶴丸船団就役、塩釜港石油基地航路浚渫土砂海洋投棄に第7鶴丸船団就役 | |
平成6年 | 横浜市南本牧埠頭建設工事に第5鶴丸・亀丸船団就役 |
ガット船運航による首都圏広域残土の移送業務に参入 | |
平成7年 | 東京湾横断道路 川崎人工島建設工事に第2鶴丸・第6鶴丸船団就役 |
横浜市南本牧外周護岸地盤改良工事向けSCP用砂材を納入 | |
平成8年 | 川崎浮島2期船舶運航安全対策業務を受託 |
平成9年 | 塩釜港貞山堀運河浚渫工事(グラブ浚渫)受注 |
シンガポールJ.T.C工事に第6鶴丸船団就役 | |
平成10年 | 本社移転: 東京都千代田区六番町1番地 山陽六番町ビル |
南本牧埋立土砂運搬工、1,000航海無事故達成表彰(第5鶴丸、亀丸船団) | |
関西電力滑C底ケーブル掘削土砂海洋投棄、六甲南フェニックス盛土工事に | |
第7鶴丸船団就役 | |
平成11年 | 神戸製鋼所 IPP 岸壁床掘浚渫沖捨工事開始 |
関西空港U期建設工事に第2・5・7鶴丸、亀丸船団就役 | |
石巻港浚渫土固化処理工事に固化処理船「第7扇栄」就役 | |
平成12年 | 神戸空港建設工事開始 |
中部新空港建設工事に第7鶴丸船団就役 | |
平成13年 | 関西空港U期建設工事に第2・5・6・7鶴丸船団、亀丸船団の5船団就役 |
インドネシア産海砂のシンガポール向け海上輸送が本格化、シンガポール事務所開設 | |
平成15年 | 神戸空港建設工事に第5鶴丸船団就役 |
室蘭から住重追浜向け船体ブロック台船輸送業務開始 | |
平成16年 | インドネシア産海砂のシンガポール向け海送工事中断 |
関空退場後の第7鶴丸船団、シンガポールに向けて回航 | |
平成18年 | 曳船「海宝」進水 |
本社移転:東京都千代田区四番町5番地東亜ビル1階 | |
ドバイ事務所開設、シンガポール事務所閉鎖 | |
平成19年 | 台船輸送事業本格化、曳船「海宝」順調に稼働 |
羽田D滑走路建設工事用地盤改良砂輸送開始、第5鶴丸船団羽田就役 | |
関西支店閉鎖、羽田空港室開設 | |
平成20年 | 羽田D滑走路建設工事向け岩ズリ・山砂・捨石輸送本格化、 |
石巻固化処理工事に固化処理船「第27扇栄」就役 | |
平成21年 | 本社移転: 東京都千代田区神田司町二丁目2番地7 パークサイド1 9階 |
平成22年 | 第5鶴丸船団の海外売船(韓国)による老齢船解撤交付金受領 |
羽田D滑走路建設工事向け埋立材・舗装材海上輸送終了 | |
羽田空港室閉鎖(3月) | |
東北営業所閉鎖(3月) | |
平成23年 | 交通船「はやぶさ」東京湾アクアラインにて運航開始 |
平成24年 | 東日本大震災復興工事に本格参入、東北・茨城地区でガット船、FJ船 |
による捨て石、浚渫土砂等の輸送に従事 | |
平成28年 | 那覇空港滑走路増設護岸築造工事にガット船就役 |
平成30年 | 辺野古岩ズリ運搬工事にガット船就役 |
平成31年 | 交通船「はやぶさ」老朽化により代替船「はやて」を新造 |
令和元年 | 京浜事務所開設 |
横浜港新本牧ふ頭建設工事にガット船就役 | |
令和5年 | 馬毛島基地整備工事に曳船・ガット船就役 |
〒101-0048
東京都千代田区神田司町二丁目2番地7パークサイド1・9階
TEL 03-5207-3361
FAX 03-5207-3370